榛葉賀津也


今国会(第217〜219回) 期間:2024-10-22 〜 2025-10-21 (榛葉賀津也) 出典:国会会議録検索システム(国立国会図書館)
2025-08-05 東日本大震災復興特別委員会 第2号

榛葉賀津也 / 国民民主党・新緑風会

榛葉委員長は閉会中の委員派遣の取扱いを委員長に御一任、異議なしと認め決定し、要求書の作成も委員長に御一任とした。東日本大震災復興特別委員会を開会のまま継続調査とし、継続調査要求書を議長に提出することにも異議と述べた

2025-08-01 東日本大震災復興特別委員会 第1号

榛葉賀津也 / 国民民主党・新緑風会

本委員会は理事七名で構成され、理事の選任は先例に従い委員長の指名に御一任願う旨が示され、異議なしとされた。委員長には榛葉賀津也君が選任され、公正かつ円満な運営に努めるとともに、理事・委員の御支援と御協力をよろしくと挨拶された

2025-06-12 外交防衛委員会 第19号

榛葉賀津也 / 国民民主党・新緑風会

尖閣諸島と台湾をセットとみなし日米防衛協力を一体化して抑止力を高め、実効支配の強化として公務員の常駐を含む措置を検討すべきだ。米側の領有認識や認知戦への対応を含め、今こそ総合的な国防戦略で日米関係をディールすべきであると述べた

2025-06-05 外交防衛委員会 第18号

榛葉賀津也 / 国民民主党・新緑風会

南西諸島の基礎自治体は全体定員610人に対し70名不足(11.5%)で、与那国町は18名不足が深刻。特別枠での人材確保と職員配置の強化を求める。ASEAN防衛協力強化の観点から、各国に防衛駐在官を配置する体制と、2024年の訓練28回(2016年比4倍)などの実績を踏まえ、具体的な拡充方針を示してほしいと述べた

2025-06-03 外交防衛委員会 第17号

榛葉賀津也 / 国民民主党・新緑風会

MA米は飼料用途が多く、備蓄米放出は米不足時の前提と矛盾するとの指摘のもと、小泉大臣には安い米の安定供給と戸別所得補償で農家の安定と消費者の適正価格を両立させることを求めた。備蓄米は九十万トンで、第一回三十万トンを売却済み、追加も三十万トンずつ随契で出しており「無制限」は誤解だと説明した

2025-05-27 外交防衛委員会 第16号

榛葉賀津也 / 国民民主党・新緑風会

海外在外公館の公邸料理人は住環境・賃金・雇用形態が不安定で、社会保障が不十分という課題がある。岩屋大臣が新設した在外公館料理人制度を通じて契約安定・雇用保険を含む社会保障を整備し、二百以上の派遣先での人材確保を図るべきだと説明していると述べた

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