舟山康江

直近の取り組み30選

今国会(第217〜219回) 期間:2024-10-22 〜 2025-10-21 (舟山康江) 出典:国会会議録検索システム(国立国会図書館)
2025-10-21 こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会 第1号

舟山康江 / 国民民主党・新緑風会

理事は石井浩郎・三原じゅん子・高木真理・小林さやかの4名を指名、午前十時三十五分散会。理事の選任は先例により委員長の指名に御一任願い、異議なしとの確認を得た。舟山康江委員長は公正・円満な運営を目指し、委員各位の支援と協力をお願いすると述べた

2025-09-12 予算委員会 閉会後第1号

舟山康江 / 国民民主党・新緑風会

土地改良予算ではなく、生産数量目標に従う販売農家・集落営農に限定した条件付きで、直接支払を重視すべきだと主張する。米価高騰を背景に今後の論点整理とファクトシートの明確化、80億ドルの購入対象品目の確認、これまでの財源論を踏まえた十分な説明と公表を求めると述べた

2025-06-10 農林水産委員会 第14号

舟山康江 / 国民民主党・新緑風会

有事とは言えない価格高止まりのまま、随契の備蓄米を出しても供給が下がらない現状を見直し、MA米に限らず緊急輸入も検討すべきだと指摘した。二十万トン放出計画と残り十万トン、七年産買入見送り、統計調査を挙げた

2025-06-05 農林水産委員会 第13号

舟山康江 / 国民民主党・新緑風会

直接支払を前提とする合理的価格指標の実現には基礎データの充実と国内統計の確保が不可欠。野菜のコスト指標は季節・天候で乱高下し、EUの市場動向を踏まえた実現性評価が必要と述べた

2025-06-03 農林水産委員会 第12号

舟山康江 / 国民民主党・新緑風会

生産者価格が採算ライン近くまで上昇する一方、出口の小売価格上昇が大きく、適正マージンを示す指標づくりなど法の活用で適正価格を抑えるべきだと指摘した。備蓄米の放出は飼料用米や倉庫業者に波及し、飼料自給率向上の観点から輸入トウモロコシの高騰も踏まえ、赤字販売の背景と対策を総合検討する必要があると述べた

2025-06-02 災害対策特別委員会 第8号

舟山康江 / 国民民主党・新緑風会

今回の法改正でREVICの目的に「大規模な災害を受けた地域の経済の再建」を加えるとともに、現場被害の大きいケースでの支援パッケージの発動柔軟性と財務健全性の担保を求めます。加えて、発掘は金融機関等からの持込みが多い現状やJALの株式売却益依存の赤字構造を踏まえ、具体的な事業・役割の明確化と機構の必要性・運営体制の強化を求めますと述べた

※ この要約はAIにより生成されています。内容に誤りが含まれる可能性があります。

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